比較して納得してからでも古本買取に出すのは遅くない

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資産価値が上昇中

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日頃の手入れで価値を保つ

象牙は、古くからアクセサリーや印鑑などに用いられてきて親しみ深いものですが、現在は日本では輸入が禁止されています。そのため、資産価値が上がっており、買取してもらうことで高値が付くものもあります。ただ、象牙は経年劣化が激しいとされています。しかし日頃から手入れをしっかりすることで、価値をそのまま保つことが可能になります。象牙は何といっても色が肝心です。その白さを保つことが高価買取の秘訣となります。一般的な手入れは、汚れが目立ってきたら石鹸を付けた柔らかいブラシで汚れを落とし、必ずぬるま湯でやさしく洗い流すようにします。その後、乾いた布でしっかりと水分を拭き取ったら陰干しして完全に乾かします。この時に、ドライヤーなどの風で乾かしたり、天日干しにしたりすることは絶対にやめましょう。また象牙はどうしても年月と共に黄ばみが出てしまいます。その場合は、ドラッグストアなどで手に入る漂白剤を薄めて、2〜3日つけ置きしておきます。すると黄ばみが取れて白く輝きを取り戻します。ただし、ネックレス等の紐を使用しているアクセサリーは、漂白剤で紐が切れてしまう可能性があるので洗剤でふき取る程度の手入れにしておきましょう。また買取に出す前には、もともとの光沢を取り戻すために、湿った布で汚れを拭き取った後に研磨剤で磨き輝きを取り戻すことも高価買取の秘訣となります。現在は自然保護動物の観点から、世界的にも象牙の取り扱いは減少し、それに伴い買取価格も急上昇しています。もし手放すことを考えているのであれば、少しでも高く買い取ってもらえるよう日頃から手入れはきちんとしておきましょう。